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沿革

沿革

昭和41年7月 伊林聰一が墨田区東向島1丁目に資本金100万円にて設立、スポンジの加工を開始
昭和44年7月 埼玉県蓮田市に埼玉工場を新設。
ネオプレン被膜付ラテックススポンジの製造を開始。
日本初の超高層ビルである霞が関ビル36階全サッシに機密材として採用される。
オムロン自動販売機用パッキング材に採用される。資本金350万円に増資
昭和45年10月 埼玉工場増設、自動油圧抜型裁断機2台設置
昭和46年9月 資本金700万円に増資
昭和47年3月 向島4丁目に本社新社屋建設
昭和53年3月 EPDMスポンジをシーリング材として開発
昭和57年10月 資本金1,050万円に増資
昭和60年8月 山梨県甲府市に甲府営業所を新設
昭和61年7月 現在地に新社屋建設、本社を移転
平成3年1月 甲府営業所を甲府事業所に改め国母工場を新設
平成7年10月 米国、シカゴに営業所開設
平成9年2月 米国、シカゴに現地法人(Taiki U.S.A. INC.)設立
平成15年6月 甲府事業所大里工場増設、国母工場を集約
平成15年11月 資本金3,150万円に増資
平成17年5月 埼玉工場増改築
平成18年4月 ISO14001認証取得
平成28年7月 創業50周年を迎える
平成30年4月 ISO14001:2015年版移行
平成30年12月 代表取締役社長に鍋山博史、代表取締役副社長に川口茂樹が就任
令和2年3月 自動車用ゴム部品向け全数自動検査ロボットを導入
令和2年9月 甲府事業所をISO14001:2015の登録範囲に追加、全社に展開
令和6年1月 代表取締役社長に川口茂樹が就任
代表取締役会長に伊林聰一が就任
令和7年5月 ISO9001認証取得
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